###活字の切り出し:cutting はじめのころ活字の切り出しは手で切っていた。 そして量産のことを考えていくことを考えて抜きに切り替わっていった。 しかし抜くということは刃で紙を押し切ってしまうことになり活字のエッジが丸く沈んでしまう。 そのために表から抜くより裏から抜くと丸みはなくなるがエッジが少しだけ盛り上がってしまう。 どちらの方法も印刷したときに文字の端がきちんと表現されないという欠点があった。 抜きには木型を作成する必要があったため自由な形状をつくることには高度な技術が必要だったためコンピュータのパスで形状を描けるようにしたかったためカッティングプロッターの使用を試みたが切り出しの際に刃がはしっていくため厚物を切っていくことが難しかった。 そこでエッジがたつようにきれいに切り出す方法はないかと考えていたときにレーザーカッターが普及しはじめ新たな切り出しの手段を得る。 異なる空隙を持った合紙を焼き切るためアウトライン作成に工夫が必要だったがこの特性を生かした書体のデザインを思案するようになる。