###素材そのものが持つ表情:surface 木ひとつとっても、その木がどういう種類でどのくらい年月が経っているか、縦割りか輪切りか、などによってずいぶん表情が違う。 さらには、研磨して表情を落とされてしまった木もある。ここでいったん木からはなれながらも、身近な素材を集めて同じ条件で印刷実験を行うためにプレート(100x100mm)加工して印刷してみよう、と考えた。 木 アクリル板 気泡緩衝クッション リノ板 布 キャンバス ガラス 紙 発泡スチロール テープ ビニールテープ ビニール アルミ箔  など 素材の持つ特徴や表情、素材とインキとの関係性は素材によって異なる。 再利用するためにインキをプレートから落とすことができるかどうか、圧力屁の耐性、加工の容易さなど印刷されたものには残らない部分も考慮しつつ、あらゆる素材や方法を試しながら、実験を続けた。